12歳・体重40kgのお子さんの量(大人の1人分の100%。献立と同じ計算)。%は、ふだんの練習の日の1日の目安の3分の1(1食分)に対する割合です。1品で100%にならなくても、献立全体でそろえれば大丈夫です。

この料理のいいところ
- アミノ酸スコア 100体でつくれない9種類のアミノ酸が、そろっています。たんぱく質の質がよい料理です。
- ビタミンD 1食の目安の180%ビタミンDは、カルシウムが骨になるのを助けます。成長期の骨づくりに。
- ビタミンE 1食の目安の216%体がさびつく(酸化する)のを防ぎます。
- ビタミンB6 1食の目安の90%たんぱく質を筋肉などの材料にするのを助けます。
- ビタミンB2 1食の目安の72%脂質などをエネルギーに変え、成長を助けます。
アミノ酸スコアは12歳の基準(FAO/WHO/UNU 2007 の評点パターン)と、日本食品標準成分表(八訂)アミノ酸成分表で計算。ビタミンは日本食品標準成分表(八訂)で計算し、食事摂取基準2025の推奨量・目安量の3分の1(1食分)とくらべています(お子さんの量)。
栄養は1人分(大人の量)を日本食品標準成分表(八訂)増補2023年で計算。サッカー向けの印は、日本サッカー協会(JFA)栄養ガイドライン・UEFAの声明・日本人の食事摂取基準をもとにした、このサイトの判定です。
プレーでの効果
- 翌日に疲れを残しにくい(MD+1の回復に)
- 当たり負けしない体づくりの材料(筋肉)
- 成長期の骨を強く、ケガに負けない体に
- 酸素を運ぶ鉄で、最後まで走る力に
- スタミナ(炭水化物)
- 60 76.9g/1食の目安127.8g
- パワー(たんぱく質)
- 100 32.4g/1食の目安20g
- ボーン(カルシウム)
- 98 327mg/1食の目安333.3mg
- 持久力(鉄)
- 100 4.5mg/1食の目安3mg
- 体調(食物繊維)
- 100 9g/1食の目安5.7g
12歳・男子・体重40kgで計算(変える)。料理は体重に合わせた量(大人の1人分の100%)で、ふだんの練習の日の1日の目安の3分の1を100としています。1品だけで100にならなくても、1食の献立全体でそろえれば大丈夫です。
なぜこの印がつくのか
- 炭水化物76.9g条件:50g以上
- たんぱく質32.4g条件:15g以上
この線にした理由
S03は試合後4時間に1g/kg/時(T057、60kgで60g/時)。運動後のたんぱく質0.25〜0.3g/kg(T014、体重60kgで15〜18g)。炭水化物は急速な回復で1〜1.2g/kg/時(T007、60kgで60〜72g/時)を1食でおおむね満たす目安として50g
- たんぱく質32.4g条件:20g以上
この線にした理由
S03は1食0.4g/kg以上(T059、60kgで24g)。1回あたり0.3g/kg(T015、60kgで18g)、20〜40g/回(T028)、0.25g/kg(T034)の下限側
- カルシウム327mg条件:250mg以上
この線にした理由
07_dri2025_nutrients.csv のカルシウム推奨量は12〜14歳で男1,000mg・女800mg、15〜17歳で男800mg・女650mg。1日3食の1食で約1/3〜1/4を目安に250mg
- 鉄4.5mg条件:3.0mg以上
この線にした理由
07_dri2025_nutrients.csv の鉄推奨量は12〜17歳で男9.0mg、月経のある女性で11.0〜12.5mg。1食で約1/3〜1/4を目安に3.0mg
- 食物繊維9g条件:6g以上
この線にした理由
S01は試合前に食物繊維の多いものを控える選択を示す。ふだんの食事ではよい特徴なので、試合直前だけ消化のよい料理を選ぶ(量を減らす話ではない)。6gはこのサイトの設定
材料
スパゲッティ(乾)180g(可食部を計量)
いわし缶(水煮)180g(可食部を計量)
玉ねぎ94g(中サイズ約0.5個、可食部を計量)
にんにく5g(小さじ約1.0)
トマト缶(ホール)300g(可食部を計量)
オリーブオイル8g(大さじ約0.7)
赤唐辛子(乾)0.1g(可食部を計量)- 水約60ml(60g)
そろえた材料は、左の丸を押すと印がつきます
作り方
いわし水煮缶は汁を切り固形180gを量る。玉ねぎ94g、にんにく5gを刻み、無塩ホールトマト300gをつぶす。
スパゲッティ180gを塩を加えない湯で袋の表示に従ってゆで、ゆで汁60gを取り分ける。フライパンにオリーブオイル8g、にんにく、唐辛子0.1gを入れて弱火で香りを出し、玉ねぎを炒める。
魚とトマト、ゆで汁60gを加えて約5分煮る。ゆでた麺を加えてソースをからめ、魚と麺を均等に2皿へ分ける。
作った記録
作ったら記録しておくと、子どもの好みがわかります(この端末に保存)。
