サッカー選手の「基本の食事の形」
毎食、5つをそろえる
日本サッカー協会(JFA)の栄養ガイドラインは、毎食次の5つをそろえることを基本の形としています(T080)。
| そろえるもの | 主にとれるもの | 例 |
|---|---|---|
| 主食 | 体を動かすエネルギー(炭水化物) | ごはん・パン・めん・もち |
| 主菜 | 筋肉・骨・血液をつくる材料(たんぱく質) | 肉・魚・卵・大豆製品 |
| 副菜 | 体の調子を整えるビタミン・ミネラル | 野菜・いも・海藻・きのこ |
| 牛乳・乳製品 | 骨をつくるカルシウム | 牛乳・ヨーグルト・チーズ |
| 果物 | ビタミンC・炭水化物 | みかん・バナナ・キウイ |
このサイトの献立は、この形で組んでいます。栄養チェックでも、まず「毎食5つがそろっているか」を確かめます。
量より先に、そろっているか
成長期の子どもは、必要な量に大きな個人差があります。まずは5つをそろえ、そのうえで、しっかり食べることを大切にしましょう。量が合っているかは、体重の変化で確かめられます(JFA栄養ガイドライン)。
基本の食習慣
JFA栄養ガイドラインは、次の4つを基本の食習慣としています(S15 2.②)。
- 食事を抜かない
- 好き嫌いをせず、いろいろな食品を食べる
- 「基本の食事の形」をそろえる
- 練習に合わせて、水分と食品をとる
睡眠も大切に
食事と同じく、睡眠も体づくりの土台です。育成年代は1日9時間以上の睡眠が望ましいとされています(T081)。
出典:日本サッカー協会「JFA栄養ガイドライン」、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
出典:T080・T081・S15(JFA栄養ガイドライン)、T047(日本人の食事摂取基準2025)(出典の一覧は「出典」のページを参照)
